入学説明会開催中 12/10 初等部12/11 プリスクール

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • Youtube
  • Line

English

MENU

9/2 コーディスポーツ体育指導

プリスクール 2022.09.26

CGKプリスクールでは月に2回、株式会社コーディスポーツのShuhei先生に体育指導をして頂いています。
毎回、運動解説の専門コラム、各クラスの活動報告を紹介し、一部、YouTube動画にて解説も行っていますので、在校生の保護者の方は、お子様とぜひ活動を振り返ってみてください。

  • 運動解説コラム

    僕らがPEでの活動中に大切にしているコーディネーショントレーニングには、3つの目的があります。
    1つ目は「動きのもとづくり」です。算数は足し算、引き算、掛け算、割り算の順に学習します。足し算ができなければその後の引き算、掛け算、割り算はできません。運動もこれと同じで「立つ→歩く→跳ぶ→走る」のように、獲得の順番があります。コーディネーショントレーニングは様々な「動きのもと」を獲得することを目的としています。
    2つ目は「筋肉と神経の回路づくり」です。脳内に無数の電柱が立っているとイメージしてください。運動をするとこの電柱間を電気信号が通ります。電気信号が正確に通ると思い描いた運動ができます。電気信号を正確に・速く通すことが2つ目の目的です。
    3つ目は「協調性機能の向上」です。運動をする環境は一定ではありません。外部環境に適応する能力を高めることが3つ目の目的です。
    次回のコラムでは、1つ目の目的「動きのもとづくり」について、踏み込んでお話をしようと思います。

  • Jungle(3歳児)クラス 活動報告

    【うさぎの動き】
    今回のPEでは①うさぎ、②ギャロップ/スキップ、③ラダー、④マット運動/鉄棒運動を行いました。うさぎの動きとは手を足を床に着き、高這いの姿勢になります。両手を前に着く、手を床に着いたまま両足を同時に前に動かす。これを繰り返して前に進む動きです。うさぎの動きが上達すると、跳び箱が上達します。幼児の年代の跳び箱は、着手→踏み切りの順で身体を動かします。3歳児は、いきなり跳び箱などの器具を使う専門的な動きをするよりも、様々な身体の動かし方を愉しむことが大切です。動きに動物の名前をつけると子どもたちもイメージしやすくなります。「クマさんのように大きく」「カンガルーさんのように両足でジャンプ」など、動物に例えて伝えることで理解しやすいですね。指導中はなるべく具体的な言葉をチョイスして伝えています。ぜひ日常生活でも、具体的な言葉を使って伝えてみてくださいね。

    【動画資料】うさぎの動き:◯手→足の順番で前に出せている、×→手と足を同時に動かしている、◎手を遠くに着けている
  • Mountain(4歳児)クラス 活動報告

    【かかとを上げよう】
    雨天のため屋内でPEを行いました。今回は①バランス体操、②ラダー、③後転/鉄棒運動を実施。屋内でのPEでは、毎回バランス体操を取り入れています。バランス体操は2人で協力して「2段ベット」や「滑り台」などの形を作る動きのこと。体幹や腕・肩で身体を支える感覚を鍛えるために行っています。腹筋に力を入れる運動が多いため、前転から素早く起き上がれるようになってきました。ラダーはリングを5個縦に並べ、リングを踏まないようにジャンプで進む運動です。今回特に子どもたちに伝えたことは「かかとを上げる」ということ。ジャンプの時も走る時も、かかとが地面に着いてしまうと、身体の後方、つまりお尻の方に重心が乗ってしまいます。高いジャンプをするため、また速く走るためには、前傾姿勢を取ることが必須。そのために「かかとを上げる」ということを伝えました。子どもたちの走る姿を見る時「かかとが上がっているかな?」という視点でフォームを見てあげてくださいね。

    【動画資料】ジャンプも走る時もかかとを上げよう|×かかとをつけるグージャンプ、◯かかとを上げるグージャンプ|①グージャンプ、②グーパージャンプ、③ケンパージャンプ、④グー横ジャンプ
  • Sky(5歳児)クラス 活動報告

    【大事なのは競争じゃなく成長】
    雨天のため室内でPEを行いました。今回は①ペアで跳び越しくぐり、②カエルの動き、③跳び箱運動/鉄棒運動を実施。カエルは跳び箱につながる運動として以前から行っています(動画参照)。子どもたちも「手よりも足を前に出す」「お尻を高く上げる」という2つのポイントを理解して取り組めていました。跳び箱運動は「3,4段に挑戦したいチーム」と「5,6段に挑戦したいチーム」に分かれて実施。どちらに挑戦するかは大人が決めず、子どもたち1人ひとりに決めさせました。今回初めて選ばせましたが、おおむね自身の力量に適した高さを選択できていたように感じます。跳び箱は高さを求めがちですが、高さがすべてではありません。大切なのは過去の自分の限界を突破し成長すること。子どもたちにも「1人ひとり別の人だから跳べる高さが違っていいんだよ。それよりも過去の自分を超えられるようにがんばろうね」と伝えました。高さを跳ぶという結果よりも自身の成長。結果よりプロセスが大切であることを、これからも伝え続けていきます。

    【動画資料】カエル&開脚跳び:◯手よりも足を前に出す&お尻を高く上げる、×手よりも足が前に出ていない、お尻が下がっている

株式会社コーディスポーツ

体育講師 Shuhei先生
coordisportsホームページ

■書籍
動画でわかる! 小学校体育 コーディネーション運動50 (体育科授業サポートBOOKS)
1年間まるっとおまかせ! 小学1・2年担任のための学級あそび大事典 (共著)
1年間まるっとおまかせ! 小学3・4年担任のための学級あそび大事典 (共著)
1年間まるっとおまかせ! 小学5・6年担任のための学級あそび大事典 (共著)

View All