入学説明会開催中 12/10 初等部12/11 プリスクール

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9/16 コーディスポーツ体育指導

プリスクール 2022.10.03

CGKプリスクールでは月に2回、株式会社コーディスポーツのShuhei先生に体育指導をして頂いています。
毎回、運動解説の専門コラム、各クラスの活動報告を紹介し、一部、YouTube動画にて解説も行っていますので、在校生の保護者の方は、お子様とぜひ活動を振り返ってみてください。

  • 運動解説コラム

    前回のコラムでコーディネーショントレーニングの3つの目的のお話をしました。今回はその中の1つ「動きのもとづくり」について深掘りします。身体教育学、発育発達学を専門に、子どもの体力について研究している山梨大学の中村和彦氏が、幼少期に身につけたい36の基本動作を発表しています。立つ、起きる、ぶら下がる、乗る、浮くなどのバランス系の動き、歩く、走る、回る、泳ぐ、こぐなどの移動系の動き、打つ、捕る、支える、積む、倒すなどの道具を使った動きなどを36の基本動作としてまとめられています。「動きのもとづくり」とはまさに、この36の動きをバランスよく体験し、すべての運動の基礎を作ることです。土がきれいでないと、良い作物は育ちません。運動も同じで、基礎がなければ高度な技はできません。36の基本動作を愉しみながら経験できるようにしましょう。次回はなぜ幼少期に経験すべきかを解説します。
    (引用:山梨学院教授 中村和彦氏『運動神経がよくなる本』)

    中村和彦氏『運動神経がよくなる本』

  • Jungle(3歳児)クラス 活動報告

    鬼ごっこの解説
    今回のPEは屋外で実施しました。公園まで500m程度。大人からするとたった500mですが、子どもからするととても長い道のりです。すべての運動の基礎は歩くことです。たくさん歩ける子は高く跳べるし、高く跳べる子は足が速くなります。走る動きは「歩く+跳ぶ」です。お休みの日はもちろん、習慣的に親子で散歩をして、たくさん歩いてみてくださいね。さて、PEでは①鬼ごっこ、②かけっこを実施。鬼ごっこではほとんどの子が鬼を見ながら逃げることができていました。実は鬼ごっこは「鬼を見る」と「逃げる」という2つの動作を必要とする複雑なゲームです。3歳児は、少しずつ2つ以上の動作を同時に行えるようになっていく年代。今後は鬼の人数を増やして複数人の鬼を見たり、逃げる範囲を狭くしてより安全なスペースを探すなど、ルールに条件を加えて、2つ以上の動作を同時に行う機会を増やしていきます!

  • Mountain(4歳児)クラス 活動報告

    【腕振り練習は座ってするのがおすすめです】
    気持ちのいい秋晴れでしたので、公園でPEを実施しました。今回は①サーキット、②腕振り練習、③2チームに分かれてのリレーを行いました。サーキットは⑴10mダッシュ、⑵リングジャンプ、⑶ジグザグ走、⑷コーンを足で拾い上げる運動を順番に実施します。⑷の「コーンを足で拾い上げる運動」では、倒れているコーンの中につま先を入れ、足を上げてコーンをキャッチします。この運動を行うことで膝を高く上げることになります。膝が上がるようになると、走っている時に1歩の幅(ストライド)が広がり、疾走スピードが速まります。子どもたちに伝えると「なるほど」というような頷きが見られました。腕振り練習は座った状態で実施。座った状態で腕を振ることで、地面に手が当たらないように気をつけるため、自然と肘を曲げたまま振ることができます。何度も繰り返すと立って腕振りをしても肘を曲げたまま腕を振ることができていました。座ったまま腕を振る練習はご自宅でもできますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

    【動画資料】腕振り練習は座ってするのがおすすめ|肘を曲げたまま腕振りをしよう
  • Sky(5歳児)クラス 活動報告

    【走り跳びで愉しく跳ぼう!】
    少し暑いくらいの気温でしたが、湿気はなく日陰は涼しく感じる秋晴れの日。公園でPEを実施しました。①ライン通過ゲーム、②短縄、③リレーを行いました。ライン通過ゲームは、鬼がいるラインを通過できたら1点得点が入るゲーム。鬼にタッチされたらスタートからやり直し。フェイントをかけながら鬼を交わしてゴールまで進みます。鬼の動きを注視し隙をついて進む子や、左右にフェイントをかけて進む子などが見られました。相手の動きに応じて自分の動きを決めるという、年長児ならではの思考力が見られました。短縄では走り跳びを実施。走りながら自分で縄を回して縄を跳びます。「駆け足跳び」のように、1歩ごとに縄を1周させる必要はありません。走りながら縄を回す準備ができたら縄を回せばよいのです。縄がスムーズに回せなくても走る運動はできているので、子どもたちは愉しいようです。継続すれば徐々に縄の回し方がコンパクトになり、1歩につき1周回せるようになります。愉しく練習できる「走り跳び」をぜひ実施してみてくださいね。

    【動画資料】短縄|走り跳びのススメ|たくさん走ってたくさん回すことで短縄が上達します

株式会社コーディスポーツ

体育講師 Shuhei先生
coordisportsホームページ

■書籍
動画でわかる! 小学校体育 コーディネーション運動50 (体育科授業サポートBOOKS)
1年間まるっとおまかせ! 小学1・2年担任のための学級あそび大事典 (共著)
1年間まるっとおまかせ! 小学3・4年担任のための学級あそび大事典 (共著)
1年間まるっとおまかせ! 小学5・6年担任のための学級あそび大事典 (共著)

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