入学説明会開催中 12/10 初等部12/11 プリスクール

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • Youtube
  • Line

English

MENU

11/4 コーディスポーツ体育指導

プリスクール 2022.11.21

CGKプリスクールでは月に2回、株式会社コーディスポーツのShuhei先生に体育指導をして頂いています。
毎回、運動解説の専門コラム、各クラスの活動報告を紹介し、一部、YouTube動画にて解説も行っていますので、在校生の保護者の方は、お子様とぜひ活動を振り返ってみてください。

  • 運動解説コラム

    前回、7つの能力の話に入りました。最も大切な能力は何だったか覚えていますか?そうです、バランス能力です。人間は二足歩行ですから、まずバランス能力を鍛える必要があります。バランス能力も2つに分けられます。「静的バランス能力」と「動的バランス能力」の2種類です。静的バランス能力はバランスを保ち続ける能力です。片足立ちの運動が代表的ですね。動的バランス能力はバランスを崩す能力です。鬼ごっこでタッチをかわすために、姿勢を崩すことがあります。この時、転ばない範囲で姿勢を崩しますが、動的バランス能力が高いと大きく姿勢を崩しても転ばずに逃げることができます。スケートボードやスノーボードの選手は、この動的バランス能力がかなり高いといえます。以前紹介した36の基本動作の中で、バランス能力を鍛えるための動きとしては立つ、起きる、回る、組む、渡る、ぶら下がる、逆立ちする、乗る、浮くがあります。ただ立つだけでなく、手を使わないで立つ、目を閉じて立つ、二人組で背中同士をつけたまま立つなど、様々なバリエーションをつけて立つと、愉しみながらバランス能力が鍛えることができます。

  • Jungle(3歳児)クラス 活動報告

    【まずはゆっくり考えること】
    今日は屋内でPEを実施。①ジャンプゲーム、②うさぎの動き、③前転、④飛行機前転、⑤腕組み前転、⑥リアクション前転を行いました。前転は「へそを見る」「後頭部をマットに着ける」「回転後に手を前に出す」という3つのポイントを伝えています。また、手をマットに着くことは重視していません。手をマットに着いてしまうことで、身体を丸めにくくなってしまう子もいます。そのため、手をマットに着くことよりも、身体を丸めて後頭部をマットに着けることを重視しています。後頭部をマットに着くことができれば、安全に・まっすぐ回転できるからです。リアクション前転は、講師の合図に応じた前転をします。講師がグーを出したら腕組み前転、チョキならば前転、パーならば飛行機前転。子どもたちは合図を見て、じっくり考えて、時に間違えながらも愉しく前転をしていました。算数の計算も、最初はゆっくり時間をかけて、間違えないように考えることが大切です。何度も繰り返せば、徐々に早くなります。何事もまずはゆっくり時間をかけて、正確に取り組むように伝えていきましょう。

    【動画資料】リアクション前転|パー→飛行機前転、グー→腕組み前転、チョキ→前転
  • Mountain(4歳児)クラス 活動報告

    【運動はつながっている】
    今回は屋内でPEを実施しました。①ペアでのじゃんけんゲームを3種類、②マット運動/鉄棒運動を実施しました。ペアでのジャンケンゲームの中で「手押し車」を行いました。じゃんけんに勝った子が後ろ、負けた子が前。前の子は手を床に着き、足を上げます。後ろの子が前の子を両足を持ち、前に5歩進みます。これが手押し車です。手押し車をすることで、体幹に力を入れる感覚や、肩・腕で自分の体重を支える感覚が身に付きます。何度も繰り返すことでその感覚が鍛えられ、倒立につながります。ぜひ親子で実施してみてくださいね。鉄棒運動では「地球回り」を行いました。こうもりの姿勢から両腕を交差させて鉄棒を握り、脚を鉄棒から離すことで横方向に回転します。Skyクラスのデモンストレーションで見た技でしたので、意気揚々と取り組んでいました。地球回りのポイントは、お尻を頭の位置よりも上げ続けること。この感覚が掴めると、逆上がりなどの技につながります。一見つながりのないような動きでも、すべての運動はつながっています。「動きのつながり」をこれからも解説していきますね。

    【動画資料】足抜き回りをゆっくり|地球回り|ポイントはお尻を上げ続けること
  • Sky(5歳児)クラス 活動報告

    【結果も経過もどちらも大事】
    Sports day前日のPE。Jungleクラス、MountainクラスにSports dayで実施する技をデモンストレーションとして披露しました。15分程度のウォーミングアップを行ってからデモンストレーション。若干の緊張が見られました。ですが、跳び箱や鉄棒などの技もさることながら、待機中の姿勢、他児を観察する様子、他児の素敵な演技の後の拍手。そのすべてがCGKの最年長児としての見本となる姿でした。Jungle・Mountainの両クラスの子どもたちは、Skyクラスのお兄さん・お姉さんの姿を見て、感化されていました。僕はSkyクラスの立派な姿を見て、Sports day当日も素敵な姿を見せてくれるだろうと確信しました。跳び箱が跳べたかどうか、鉄棒の技ができたかどうかは結果です。結果も大切ですが、結果以外も大切です。どのような気持ちでSports dayを迎えたか、Sports dayを終えてどのように感じたか。ぜひ親子で話をしてみてくださいね。

株式会社コーディスポーツ

体育講師 Shuhei先生
coordisportsホームページ

■書籍
動画でわかる! 小学校体育 コーディネーション運動50 (体育科授業サポートBOOKS)
1年間まるっとおまかせ! 小学1・2年担任のための学級あそび大事典 (共著)
1年間まるっとおまかせ! 小学3・4年担任のための学級あそび大事典 (共著)
1年間まるっとおまかせ! 小学5・6年担任のための学級あそび大事典 (共著)

View All