馬車道校 (2~3歳児)

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関内校 (4歳児~12年生)

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2/3 コーディスポーツ体育指導

プリスクール 2023.04.19

CGKプリスクールでは月に2回、株式会社コーディスポーツのShuhei先生に体育指導をして頂いています。
毎回、運動解説の専門コラム、各クラスの活動報告を紹介し、一部、YouTube動画にて解説も行っていますので、在校生の保護者の方は、お子様とぜひ活動を振り返ってみてください。

  • 運動解説コラム

    7つの能力の5つ目、分化能力について、もう少し踏み込んでお話します。分化能力は人間の身体も道具の一つとして考えます。特に幼児期は自分の身体を上手に扱うことができません。例えばほんの小さな段差につまずいたり、他児と正面衝突をしたり。大人からすると「どうすればそんなことが起きるの?」と頭を悩ませたくなることも多々あります。子どもたちは日々、自分の身体が大きくなっています。腕や脚がどのくらい長いか、手のひらの大きさはどれくらいか、身長や体重はどの程度か。毎日変わる自分の身体の大きさへの認識を、日々修正しているのです。これをボディイメージといいます。幼児期はバットやラケット、ボール、グローブなどの道具を使う前に、まず自分の身体を思い通りに扱う感覚を鍛えることをおすすめします。そのためにも、以前紹介した36の基本動作のように、様々な動きを愉しみながら体験できるようにしましょう。

  • Jungle(3歳児)クラス 活動報告

    【体幹に力を入れるタイミングを学ぼう】
    2月1回目の活動は屋内で行いました。①じゃんけんゲーム、②柔軟体操、③マット運動・鉄棒運動を実施。じゃんけんゲームでは、じゃんけんで勝った子が立位で脚を開き、トンネルを作ります。負けた子がトンネルの間を通ります。日に日にじゃんけんの勝敗を理解できるようになってきたので、スムーズにゲームが進んでいきます。次に行ったのは、勝った子が長座、負けた子が長座の子の脚の上を跳び越えます。安全のために長座の子は手を身体の後ろにつきます。最後のじゃんけんゲームも、勝った子は長座。負けた子は勝った子の足首を持ち、長座の子のお尻を支点にして、横に1回転します。体幹に力を入れないと、後ろに倒れてしまいます。運動教室を開催していると、よく保護者の方から「ウチの子は体幹が弱いんですがどうしたらいいですか?」と相談を受けます。実は子どもたちは「体幹が弱い訳ではない」のです。「体幹に力を入れるタイミングがわからない」のです。今回行ったじゃんけんゲームなどを通して、体幹に力を入れるタイミングを掴めるようにしていきましょう。ぜひご自宅でもトライしてみてくださいね。

  • Mountain(4歳児)クラス 活動報告

    【少しの変化を加えよう】
    最高気温が10度に満たない寒い日でしたので、屋内でPEを実施しました。今回は①じゃんけんゲーム、②マット運動・鉄棒運動を行いました。じゃんけんゲームでは、手押し車を中心に実施。勝った子が前、負けた子が後ろとなります。勝った子は床に手をつき、足を上げます。負けた子は立位のまま勝った子の足を持ち、リズムを合わせて前に10歩進みます。手押し車自体は何度も行っていたので、体幹に力を入れて身体をまっすぐにして実施したり、片足だけ持って行うなど、難易度を高めて行いました。次に行ったマット運動では、マットをつなげ、2つの技をつなげるという内容で実施。2つの技をつなげるためには、次の技を事前に考えておくことと、後転が終わってからバランスを維持し続けることが求められます。運動は、ほんの少し条件が増えるだけで、鍛えられる能力が増えたり変わったりします。少しの変化、ぜひ日常にも取り入れてみてくださいね。

  • Sky(5歳児)クラス 活動報告

    【目的を大切にしよう】
    2月に入りました。プリスクールで行うPEも残り4回です。今回は①じゃんけんゲーム、②動きづくり(うさぎの動き)、③鉄棒運動・跳び箱運動を行いました。動きづくりでは、跳び箱につながるように、うさぎの動きを行いました。高這いの姿勢となり、遠くに着手。手の位置は動かさずに、閉脚のまま足を前に運びます。うさぎの動き方に似ているので、うさぎと呼んでいます。この動きはその後に行う跳び箱の「閉脚跳び」につながります。閉脚跳びは、閉脚のまま跳び箱を跳び越す動きです。動きづくりのうさぎで、手よりも足を前に出すことができていれば、跳び箱も閉脚跳びで跳び越すことができます。子どもたちにも「なんでうさぎをやると思う?」と話をしました。運動も勉強も、目的が大切です。運動はすべてつながっています。「なぜこの動きをするのだろう?」と考えられる人に育ってほしいと願いを込め、うさぎを行い、うさぎを行った理由を説明しました。子どもたちに届いていることを願います。

    【資料】閉脚跳びの動き作り:うさぎの動き|◯手→足の順番で前に出せている、×→手と足を同時に動かしている、◎手を遠くに着けている

株式会社コーディスポーツ

体育講師 Shuhei先生
coordisportsホームページ

■書籍
動画でわかる! 小学校体育 コーディネーション運動50 (体育科授業サポートBOOKS)
1年間まるっとおまかせ! 小学1・2年担任のための学級あそび大事典 (共著)
1年間まるっとおまかせ! 小学3・4年担任のための学級あそび大事典 (共著)
1年間まるっとおまかせ! 小学5・6年担任のための学級あそび大事典 (共著)

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