CGK Times
A global learning community for discovering
and pursuing your happiness
April 2026
Contents
プリスクール
皆さん、ようこそ!
2026/27年度の新学期へようこそ!皆さんが新しい生活の流れや環境に少しずつ慣れ、大きな成長の一年に向けて歩み始めていることを嬉しく思います。今年は、新入生とそのご家族、新しいスタッフなど、たくさんの新しい仲間を迎えました。新年度を通じて、皆さんと直接お会いできることを楽しみにしています。
今年度の行事予定は、Toddleでご覧いただけるスクールカレンダーに掲載しています。クラスごとの行事に加え、スクール全体の行事も数多く予定されていますので、ぜひご確認のうえ、カレンダーへのご登録をお願いいたします。
ご質問がありましたら、いつでもお子様の担任、Officeスタッフ、またはマネジメントチームまでお気軽にご連絡ください。皆さんにとって、実り多く素晴らしい一年となりますように!
CGKアワード
CGKアワードへようこそ!毎月、国際バカロレアIB学習者像(IB Learner Profile:IBが育成を目指す10の人物像)に示される資質を発揮した各クラスの子供たちをご紹介します。これらは、子供たちに身につけ、世界へと広げていってほしい大切な資質です。今月のCGKアチーブメント・アワード受賞者は、次の皆さんです。
Mountain Aクラス(4歳児)
- R. - 自分で帰り支度や歯磨きなどの新しいルーティンに取り組み、挑戦する人(risk-taker)の姿を見せてくれました。
- E. - 自分の気持ちを先生や友達に伝え、いつも手を挙げて発言することで、コミュニケーションができる人(communicator)の姿を見せてくれました。
Mountain Bクラス(4歳児)
- K. - 道路を安全に渡る際に手を挙げ、周りの子供たちの良いお手本となるリーダーシップを発揮しました。
- K. - 責任ある選択をし、クラスの中で前向きな行動を示しながら、周りの友達を支えてくれました。
Skyクラス(5歳児)
- I. - 遊びの中で友達のアイデアを大切にし、新しい経験にも進んで挑戦しました。
- M. - 新しい友達と積極的にコミュニケーションを取り、たくさんの創造的なお話を共有しました。
Jungleクラスの子供たちの初めてのCGKアワード受賞者は、来月発表します。どうぞお楽しみに!
Skyクラス(5歳児)
Skyクラスで迎える新しい一年!
Skyクラスへようこそ!新学期が始まり、新しくSkyクラスになった子供たちは、これから出会う新しい挑戦にわくわくしています。今年は、「私たちはどのように自分を表現するのか(How we express ourselves)」「私たちはどのような場所と時代にいるのか(Where we are in place and time)」「世界はどのような仕組みになっているのか(How the world works)」「私たちは誰なのか(Who we are)」について、さらに深く探究していきます。
子供たちが自ら学びを形づくる主体性(agency)を大切にすることは、CGKの重要な教育方針であり、Skyクラスではその姿がよりはっきりと見られるようになります。まだ幼い子供たちですが、それぞれの興味、好み、学び方を少しずつ育んでいます。Skyクラスの先生たちは、誰もが受け入れられるクラス文化を子供たちと一緒につくり、子供たちの発想からレッスンが魅力的な方向へ広がる機会を大切にしていきます。
今月は、自分のアイデアを伝え、クラスの仕組みについて一緒に考え、楽しい時間を共有することで、素晴らしいスタートを切ることができました。今年度も、一緒に学び、成長していきましょう!
感じる・伝える・つながる Skyクラス
いよいよ最終学年となり、子供たちにとって大きな成長の一年が始まりました。少しの緊張とわくわくした気持ちを胸に、Skyクラスとしての生活がスタートしています。この一年で、心・身体・そして考える力がさらに豊かに育っていくことを楽しみにしています。
探究の単元(UOI)では、「私たちはどのように自分を表現するのか(How we express ourselves)」のテーマのもと、カラーモンスターの活動を取り入れながら、自分の気持ちを色で表現することを楽しみました。色や形を使って気持ちを視覚化する中で、子供たちは自然と自分の内面に目を向け、「なぜその気持ちになったのか」というストーリーもあわせて伝えようとする姿が見られました。自分のことを表現する楽しさを感じる経験は、やがて友達の表現へと関心を広げ、「どんな気持ちなのかな」「どうしてそう感じたのかな」と相手の考えや思いに目を向けることへとつながっています。
これからのSkyクラスでは、友達同士やグループ、クラスといったさまざまな場面の中で、自分も周りの人も心地よく過ごすためにはどのような工夫ができるのかを探究していきます。一人ひとりの思いや考えを大切にしながら、共に育ち合うクラスづくりを進めてまいります。
Mountain A・Bクラス(4歳児)
Mountain Aクラスへようこそ!

関内校へようこそ、Mountainクラスの子供たち!これからの一年には、学ぶこと、見ること、体験することがたくさん待っています。
最初の探究の単元(UOI)「私たちは自分たちをどう組織しているのか(How we organize ourselves)」では、ルールやルーティンについてじっくり考えていきます。なぜ、たくさんのルールがあるのでしょうか。ルールにはどのような役割があるのでしょうか。そして、私たちを守るルールがなかったら、どうなるのでしょうか。みんなで活動し、遊ぶ方法を振り返りながら、グループの一員であることの意味を学びます。
そのために、みんなでたくさんのゲームにも取り組みます。クラスやCGKの外でどのように行動するとよいか、自分たちでアイデアを出し、書き留め、共有しながら、クラスの約束をつくります。実は、今月すでにこれらの活動に取り組みました。ぜひ写真をご覧ください。
今月は、新しい環境に慣れていく大きな変化の時期でもありました。お昼寝のない一日を過ごすことも、子供たちにとって大きな挑戦です。ご家庭でMountainクラスの子供たちを支えてくださっている皆さまに、心より感謝いたします。毎日の温かなサポートは、子供たちがスクールで充実した時間を過ごすための大きな力になっています。本当にありがとうございます。
今年一年、子供たち一人ひとりの成長を見守れることを楽しみにしています。さあ、始めましょう!
Mountain Bクラスへ、温かな歓迎を!

Mountain Bクラスに皆さんをお迎えできることを、とても嬉しく思います!これから、笑顔と楽しさ、わくわくする学びに満ちた時間を一緒に過ごせることを楽しみにしています。この1か月は、お互いを知り、クラスの環境に親しむことから始めました。日々のルーティンやクラスの約束づくりを通して、子供たちは、みんなでどのように学び、遊ぶのかを理解し始めています。これは、最初の探究の単元(UOI)「私たちは自分たちをどう組織しているのか(How we organize ourselves)」にもつながっています。この単元では、グループの一員であるとはどういうことかを探究します。Mountain Bクラスの子供たちは、自分と周りの人について知り、アイデアを共有し、順番を守り、クラスの仲間として協力する方法を学んでいます。
これからも、お互いに優しく、相手を尊重し、助け合うことを練習していきます。遊びやグループ活動、共に過ごすさまざまな経験を通して、子供たちは友情を育み、自分の考えを伝える自信を身につけていきます。皆さんが新しい生活に順調に慣れてきた姿を、とても嬉しく感じています。これから待っている学びと楽しみも、今からとても楽しみです。
また、クラスのさまざまなエリアを探検し、新しい教材を試しながら、自分たちの場所を大切に使う方法も学んでいます。組み立てたり、作品をつくったり、ごっこ遊びやグループゲームを楽しんだりする中で、一人ひとりが好きなことや、自分に合った学び方を見つけ始めています。友達を支え、言葉で思いを伝え、遊びの中で好奇心を発揮する姿を見られることを嬉しく思います。
Mountainクラスへようこそ!
新年度が始まりました。新しいキャンパスやクラス、新しい友達や先生…。新しい環境へ一歩を踏み出すことは、子供たちにとって大きな経験です。「昨日は笑顔だったのに、今日は涙がこぼれる」「今日はお友達と喧嘩しちゃった」など、日々の変化に戸惑うこともあるかもしれません。しかし、それは子供たちが一生懸命に新しい環境を受け入れようとしている証です。それは、私たち保育者も同じです。「みんな、楽しんでくれたかな?」「先生のこと、好きになってくれるかな?」と、期待と緊張が入り混じった日々を過ごしています。子供も大人も、揺れ動く心の変化さえも丸ごと楽しめるような、そんな1年にしたいと考えています。
4月のMountainクラスでは、「私たちは自分たちをどう組織しているのか(How we organize ourselves)」に取り組み始めました!「朝CGKについたら、まず初めに何をするのかな?」「靴箱はどうやって使うのがいいかな?」や、「脱いだ制服はどうやってリュックに入れようか?」など、関内校ならではの一日の流れに慣れ、安心して過ごせるような活動を行ってきました。また、日本語の時間にはひらがなに親しみを持てるような遊びや活動も取り入れ始めています。初めは3時からの日本語の時間に眠くなってしまう様子も見られましたが、少しずつ体力もついてきたためか、最近では積極的に参加する姿が増え、頼もしく感じています。Mountainクラスのみんなと一緒に、学びと笑顔であふれる1年にしたいと思っています!
この時期、お子様が帰宅された際は、ぜひ優しい笑顔とハグで「頑張ったね」といっぱい褒めてあげてください。そして、お子様のお話をたくさん聞いてあげてくださいね。どうぞよろしくお願いいたします。
Jungle A・Bクラス(3歳児)
アースデイ
Jungle Aクラスへようこそ!新学期は、これまで一緒に過ごしてきた子供たちと新しい仲間の両方を迎え、皆にとってわくわくする新たな冒険の始まりとなりました。
今学期の探究の単元(UOI)は、「私たちは自分たちをどう組織しているのか(How we organize ourselves)」です。Jungleクラスの子供たちが充実した生活を送るために役立つルーティン、仕組み、責任について探究を始めました。年度の初めには、自分の持ち物をどのように整理するか、気持ちをどのように理解し表現するか、難しい場面にどのように向き合うかを中心に学びました。クラスを大切にする方法だけでなく、自分たちを取り巻く世界を大切にする方法も一緒に考えています。
今学期は、環境保護と持続可能性について考える世界的な行事、アースデイとも重なりました。子供たちは汚れた川の写真や動画を観察し、「なぜこのような状態になったのか」「防ぐために何ができるのか」を探究し始めました。話し合いをきっかけに、ごみを拾い、分別し、教室では泥のついたおもちゃをきれいにする活動にも取り組みました。
学びは、扇町公園への特別な外出で実際の行動へとつながりました。子供たちは手袋を着け、地域の環境を大切にするという意味のある経験として、落ちているごみを一生懸命に拾いました。簡単な作業ではありませんでしたが、終えたときの誇らしさと達成感が、一人ひとりの表情に表れていました。
教室のおもちゃをきれいにすることから地域を清潔に保つことまで、思いやりと責任ある行動を見せてくれたJungleクラスの皆さん、ありがとう!
Jungleクラスへようこそ…
…楽しい遊びがいっぱいです!新しいJungleクラスの子供たちは、CGKコミュニティでの新しい役割にとてもよく馴染んでいます。Oceanクラスから進級した子供たちは、変化を前向きに受け止め、好奇心をもって新しい生活に慣れてきました。また、新しくCGKに加わった子供たちも、まるでOceanクラスから一緒に進級したかのように、すぐに仲間の輪に入り、活動を楽しんでいます。
子供たちを信頼し、さっそく体育(身体・人格・社会性の発達)のレッスンやバスでの公園外出といった新しい体験にも挑戦してもらいました。皆が協力してくれたことで、とてもスムーズなスタートを切ることができました。先生たちは、すでに子供たち一人ひとりをとても誇らしく思っています。
さらに、アースデイにあわせて近隣の公園を清掃し、コミュニティの一員としての責任についても学び始めました。実体験を通した素晴らしい学びとなり、活動を終えた後には遊ぶ時間も楽しむことができました。
これからの一年を心から楽しみにしています。皆さんとさらに多くの経験を共有できる日が待ち遠しいです!
新しい一年の はじまりはじまり~
Jungle A
Jungle B
新しい一年が始まりました!クラスには進級児も新入園児もおり、はじめは新しい環境への不安から泣いたり、お家を恋しがったりする姿も見られました。しかし、周りの様子を観察したり、少しずつ活動に参加するうちに、少しずつそして確実にスクールでの生活に慣れてきています。
朝の支度や一日の流れも徐々に理解し、自分でできることが増えてきています。在校生は昨年度にOceanクラスで身につけた習慣を活かし、新入生はそれぞれの場所で身につけたスキルを使いながら、Jungleクラスという新たな環境と習慣にスムーズに適応しつつあります。また、自分のことだけでなく、すすんで先生や友達のお手伝いをする姿も見られ、「I can do it!」「やってあげる!」と自信に満ちた姿にはいつも驚かされます。
友達への意識も芽生え、「一緒に遊ぼう!」と声を掛け合ったり、想像力豊かなごっこ遊びが毎日繰り広げられています。時には思い通りにいかず悲しそうな表情を見せることもありますが、それも人との関わり方を学び、友情を深めていくために必要な過程の一つです。相手の言葉に耳を傾け、理解し、解決策を見出す力は、今後の成長に大きく影響していきます。
進級・入学から間もない子供たちですが、少しずつ自分の好みや気持ち、考えを自信をもって効果的に伝えることができるようになってきており、言葉でのコミュニケーションが活発になってきています。子供たちからは「なぜ?」「どうするの?」といった質問が聞かれたり、先生からの「どう思う?」「どうしたらいいかな?」といった問いかけにも、自分の言葉でしっかりと答える姿が見られています。
今後は、子供たちが今持っているスキルと知識、探究心をもとに、自分と他者との共通点や相違点に気づき、互いを尊重しながら過ごすことを大切にしていきたいと思います。自分でできることは自分でやり、難しいときは言葉で「手伝って」と伝えるなど、互いにとって心地よいコミュニケーションを通じて共に成長していける一年にしていきたいと思います。
Oceanクラス(2歳児)
CGKへようこそ!

Oceanクラスの子供たち、CGKへようこそ!
一緒に過ごし始めてまだ1ヶ月ですが、私たちはすでにたくさんのことを学びました。登校すること、新しい環境やルーティン、場所、人、そしてさまざまな期待に慣れることなど、Oceanクラスの子供たちにとっては、多くの新しい経験が一度に訪れたように感じられたことでしょう。先生たちは、皆さんが見せてくれた一歩一歩の成長を心から誇りに思っています。雨上がりに虹がかかるように、涙や不安が笑顔と喜びに変わっていく様子を見守ることができました。
子供たちは毎日、友達をつくる、助け合う、自分のことを自分で行う、ルーティンに沿って過ごすといった新しいスキルを身につけています。新しい歌やダンスもたくさん覚えました。英語であっても、歌詞や振り付けを驚くほど早く吸収する姿に感心しています。これから一年を通して、安全で温かく、誰もが安心できる環境の中で、子供たちの成長、好奇心、自分らしさを大切に育んでいきたいと思います。保護者の皆さまからご家庭での様子やスクールについての気持ちを伺えることも、私たちにとって大切な機会です。いつも丁寧に共有してくださり、ありがとうございます。これからもお話を伺えることを楽しみにしています。大切なお子様を私たちに託してくださったことに感謝し、CGKコミュニティの一員として心より歓迎いたします。
ご入学おめでとうございます!CGKへようこそ!
改めまして、お子様のご入学おめでとうございます。
早いもので入学から3週間が経ちました。
子供たちはご家族と離れてのスクール生活に不安や緊張を感じながらも、笑顔で過ごす時間が少しずつ増えてきています。登校後はOceanクラスで、水筒やブルーポーチを取り出したり、鞄を自分のロッカーにしまったりと、身支度にも意欲的に取り組んでいます。日々のルーティンにも徐々に慣れてきている様子が見られます。
外遊びの時間にはドーナツリングを使い、CGK周辺や市役所近くの芝生エリアまで出かけ、遊びや散策を楽しんでいます。毎日の生活の中で、友達や先生からさまざまな刺激を受け、五感を使いながら「これは何だろう」「やってみたい」「やってみようかな」といった気持ちを育んでいます。泣いている友達に気づくと、「泣いているね」と声をかけて優しく身体に触れたり、ティッシュを持ってきてあげたりと、「友達」の存在を少しずつ意識する姿も見られるようになってきました。
これからも、一人ひとりの興味や関心、探究心を大切にしながら、子供たちの視野を広げていく一年にしていきたいと考えております。そして何より、CGKが「安心できる場所」「楽しい場所」であると感じてもらえるよう努めてまいります。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。
初等部・中等部
COLの音楽発表
CGKでは、子供たちが音楽を発表する機会を年々広げています。その中でも、最も本格的な発表の場となるのがCOL(Celebration of Learning:学びの発表会)です。今年、子供たちが自ら創り上げ、保護者や仲間の前で披露した音楽を、心から誇りに思います。各クラスは、それぞれに興味深く個性的な方法で、自分たちの声や思いを表現しました。発表の形は毎年異なり、その年ならではの学びが表れます。私たちが目指すのは、子供たちが夢中になれる音楽を演奏し、音楽分野への理解を深め、聴く人にとっても魅力的な音楽を生み出すことです。そのためには、選んだ音楽への純粋な興味、関心のある楽器を探究できる機会、そして現在の力に合った選曲や作曲という3つの要素のバランスが大切です。
1年生は、鍵盤の演奏技術とドレミへの理解を深めるために、ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)を学びます。今年は1年A組と1年B組の両方がステージでピアニカを演奏しましたが、その方法は異なっていました。1年A組は、授業でつくった旋律を用いて、舞台劇の背景音楽をグループごとに生演奏しました。1年B組は、力強いアンセム(テーマを象徴する歌)となるクラスの楽曲をつくり、全員で演奏しました。課題は同じでも、プロジェクトの形はクラスごとに異なります。1年B組はチームとしての協力が得意だったため全員で作曲し、1年A組は小グループで力を発揮しやすかったため、その形で練習しました。自分たちの作品を演奏することで、発表への主体性と責任感が生まれ、より強い思いをもって音楽に向き合うことができました。
2年A組と2年B組は協力し、SDGs(持続可能な開発目標)と、地球をきれいに保つために一人ひとりができることをテーマに、輪唱曲の歌詞をつくりました。録音した自分たちの声に合わせて、アルゴリズムを取り入れた行進も披露しました。さらに、船に乗る海賊を題材にした「The Wellerman」の子供向けバージョンを、元気いっぱいに歌いました。力強い声で「boom」と歌うことも楽しみました。これは、COLで初めて複数クラスが協働した発表です。子供たちは最後の曲を一緒に歌うことを選び、その選択が発表への意欲を一層高めました。

3年生は、自分たちの学びを主体的に進めることが多く、CGKではその主体性を柔軟に発揮できる環境を大切にしています。年度の初め、先生は「Rainbow Connection」という難易度の高い歌に挑戦する機会を用意しました。複雑な旋律があり、終盤には転調もある曲です。子供たちは自分たちが上手に歌えることに気づき、早い段階からCOLで披露することを決めました。偶然、あるいは学びを丁寧につなげた結果として、この曲は子供たちが選んだ発表テーマとも非常によく合っていました。この一曲だけでも年間の発表として十分な内容でしたが、子供たちはさらに一歩進むことを望みました。最後の6週間にはバンドを結成し、COLの舞台劇で使用する背景音楽も制作しました。劇では、ポータルでつながった「望ましい未来」と「望ましくない未来」という2つの可能性を描き、その考えを音楽で表現しようとしました。音楽理論の長調と短調、そして2学期に探究した即興演奏の概念を活かし、悲しさを表す曲と、より前向きな雰囲気の曲を制作しました。心のこもった表現豊かな作品となり、子供たちが自ら学びを動かすことで、強い思いをもてる音楽が生まれることを示してくれました。

4年生は、CGKで初めての複数楽器による演奏アンサンブルとして、他学年とは大きく異なる経験をしました。木琴、バケツドラム、リコーダー、歌声を組み合わせ、「Eye of the Tiger」の自分たちらしいバージョンをつくりました。今年の単元には2つの目的がありました。1つ目は、アンセムが力強い表現となる仕組みを理解すること。2つ目は、異なる楽器で一つのアンサンブルをつくることです。特に2つ目は、歌よりも楽器を好むこのクラスが次年度へ進むうえでも重要です。アンサンブルとしての強みは、これまでの音楽の方向性を示すとともに、今年の学びがどのように発展し得るかを考える手がかりにもなりました。

多くのクラスでは、音楽の方向性を考えるための探究を促すきっかけ(provocation)を先生が用意します。しかし、5年生はそこから大きく発想を広げ、2曲で構成するオリジナルのミュージカルをつくりたいと考えました。あるグループはリーダーシップを発揮し、自分たちで書いた歌詞をもとに旋律をつくりました。別のグループは、対立を題材にしたラップバトルをつくることを希望しました。これは、国際連合での対立を描くという子供たちのアイデアにぴったりでした。
まず、旋律をつくるグループには伴奏づくりの支援が必要でした。制作を始めやすくするため、皆でGarageBandを選び、ドラムから始めて、コード、ベース、シンセサイザーを加え、楽曲全体を形づくりました。学びの中心となったのは、コードと旋律がどのように関わり、曲に方向性や動きを生み出すかを理解することでした。
次に、ラップのグループは、歌詞を書き、ビートに合わせる活動に見事に取り組みました。国連での対立という全体テーマは、バトルラップの場面によく合っていました。先生が支援したのは、表現の姿勢、リズムにアクセントを付ける方法、ヒップホップらしい見せ方です。足踏み、手拍子、歓声は、片手を上げる動き、ビートに合わせたうなずき、相手に呼びかける表現へと変わりました。
子供たちは自分たちのミュージカルを情熱的に演じ、好きなジャンルを心から楽しみながら発表しました。
初年度のMYP(Middle Years Programme:国際バカロレアIBの中等教育プログラム)の音楽は、大きな成果を収めました。1学期には、子供たちが自分で楽器を選び、選曲した楽曲を演奏し、音を譜面に起こすための方法を考えました。一方で、アイデアが多岐にわたったため、全員の合意を得ることや、選曲への高い意欲を保つことが難しい場面もありました。
3学期になると、子供たちは「Music Through the Decades(時代を彩る音楽)」に取り組むことを決めました。楽器経験が1年未満の子供たちにとっては大きな挑戦でしたが、自分たちが心から演奏したい曲を選んだことで、個人でもグループでも熱心に練習し、3曲のミニコンサートという目標に向けて努力しました。あるグループは、録音を聴き、さまざまなチュートリアルを参考にしながら、1980年代の曲をカバーしました。他の2グループは、選んだ曲で不足するパート(ベースやボーカルなど)を補うため、原曲から必要なトラックを分離し、その音源に合わせて演奏する「マイナスワン」形式(一部のパートを除いた音源に合わせる演奏方法)を取り入れました。
今年の発表は昨年度と大きく異なりましたが、カリキュラムの基盤は毎年一貫しています。子供たちが自分を表現するためには、学びに主体的に関わる余地が何よりも大切です。「なぜ自分はこの楽器を選ぶのか」「なぜ演奏方法を自分で選ぶことが大切なのか」「どの曲を練習するのか」といった探究の問いに向き合います。そして、自分が演奏するものと個人的なつながりをもつことで、より深く関わり、情熱をもち、音楽からより多くを学べることを理解していきます。
PYP(Primary Years Programme:国際バカロレアIBの初等教育プログラム)とMYPの子供たちは、演奏する力を継続して伸ばしています。成長の途中にある今でも、音として本当に魅力的なパフォーマンスを届けることができました。どの発表も、聴き応えのある素晴らしいものでした。その成功の鍵は、選んだ音楽への純粋な興味、関心のある楽器を探究する機会、そして現在の力に合った選曲や作曲という3つの要素のバランスにあります。今年、子供たちは期待を何度も上回り、技術的な完璧さ以上に、心からの表現が人の心を動かすことを示してくれました。
アフタースクール
アフタースクール Bクラス ― 宇宙探究!
アフタースクールの新学期へようこそ!新しいスケジュールが始まり、新しい仲間を迎え、友達をつくる新年度のスタートは、いつも活気に満ちています。CGKアフタースクールでは、それに加えて、プロジェクトクラスの新しい学びの中心となる問い(driving question)の探究も始まります。
新しい始まりには、不安を感じることもあります。新しいスクールに通い始めた子供たちが緊張し、環境に慣れるまで少し時間が必要なのは自然なことです。今年CGKアフタースクールに加わった新しい子供たちは、私たちの教育アプローチをすぐに受け入れ、生き生きと力を発揮しています。
その姿は、最近のBクラス、特に木曜日のプロジェクトクラスでよく表れています。現在の学びの中心となる問いは、「宇宙には何があるのだろう?」です。宇宙ほど、限りない探究の可能性をもつテーマは多くありません。未来の宇宙飛行士たちは、まさに思いきり探究を楽しんでいます。
新しい子供たちが発想を広げ、初めての協働プロジェクトに向けた準備を進められるよう、宇宙のさまざまな側面を体験的に学べる学習ステーション(テーマ別の体験コーナー)を用意しました。重力、銀河、ロケット、太陽系など、幅広いテーマに触れています。新しいアイデアと意欲を得たBクラスの子供たちは、いよいよ自分たちの宇宙プロジェクトへ出発する準備が整いました。先生たちも伴走し、一緒に学び、成長していきます!
海外留学・グローバルの取り組み
2025夏 CGK留学
オーストラリア

Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK G3 Ako, AS G2 Yusei

Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Kokone, Mitsuki

Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Kokone, Mitsuki

Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Mitsuki

Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Kokone, Mitsuki

Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Kokone, Mitsuki

Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Mitsuki

Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Mitsuki

Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Kokone, Mitsuki

Guardian Childcare & Education South Melbourne (保育園) CGK Mountain Taiki

Guardian Childcare & Education South Melbourne (保育園) CGK Mountain Taiki

Guardian Childcare & Education South Melbourne (保育園) CGK Mountain Taiki

Guardian Childcare & Education South Melbourne (保育園) CGK Mountain Taiki

Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK G3 Ako, AS G2 Yusei

Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK AS G2 Yusei

Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK G3 Ako

Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK G3 Ako

Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK G3 Ako

St.Pauls (私立一貫校) CGK G7 Alisa

St.Pauls (私立一貫校) CGK G7 Alisa

St.Pauls (私立一貫校) CGK G7 Alisa
カナダ

Assumption College Catholic Middle School (公立中学校) CGK G7 Sedona, St. James Elementary (公立小学校) CGK G4 Nasuka

Assumption College Catholic Middle School (公立中学校) CGK G7 Sedona

St. James Catholic Elementary School (公立小学校) CGK G4 Nasuka

Global College Summer Camp, CGK AS G1 Aoba

Global College Summer Camp, CGK AS G1 Aoba

Global College Summer Camp, CGK AS G1 Aoba

Global College Summer Camp, CGK AS G1 Aoba
ニュージーランド

Belmont Intermediate School (公立中学校) CGK G6 Yuina

Belmont Intermediate School (公立中学校) CGK G6 Yuina

Belmont Intermediate School (公立中学校) CGK G6 Yuina
2025年にCGKから海外留学へ参加した子供たちは、合計24名でした。夏休みを利用した短期留学も大変盛り上がり、オーストラリア・ニュージーランド・カナダでの単身留学や親子留学が次々と実現しました。
✦ハイライト
- CGKプリスクール卒業生・アフタースクールの1年生がカナダへの単身留学を実現!
- CGK初等部1年生がオーストラリアのIB PYP校(国際バカロレアIBの初等教育プログラム実施校)へ初めて留学!
- 7年生の単身長期留学がスタート!
それぞれが留学への挑戦を通じて、自分の可能性を広げ、自信をもって帰国することができました。
- オーストラリア
St. Paul’s School(私立一貫校)
Essendon North Primary School(公立小学校・IB PYP校)
Ipswich Girls' Grammar School(私立女子一貫校)
Browns English Language School(語学学校)
Guardian Childcare & Education South Melbourne(保育園) - ニュージーランド
Belmont Intermediate School(公立中学校) - カナダ
Global College Camp
Assumption College Catholic Middle School(公立中学校)
St. James Catholic Elementary School(公立小学校)
CGKは、子供たち一人ひとりの挑戦を大切にしながら、これからも丁寧にサポートしてまいります。ニーズや期間に応じて、安心して学べる留学先をご提案します。
留学ハイライト(動画)
-
【ニュージーランド親子留学】Owairoa Primary School
-
【ニュージーランド単身留学】Gulf Harbour School
-
【5歳のニュージーランド親子留学】Owairoa Primary School
-
【カナダ親子留学】Global College 5泊6日キャンプ
◆現在参加者募集中の留学プログラム◆











































































































































































