ジョブトレーニング:先生は生徒の成長をどう支える?
CGKアフタースクールでのレッスンについて紹介いたします。
CGKの8週間に渡って行うプロジェクト活動では、メインとなる「ドライビングクエスチョン」に基づいて学んでいきます。
今回の「ジョブトレーニング」レッスンでのドライビングクエスチョンはこちらです。
「先生たちはどのように生徒たちの成長をサポートするのか?」
この問いに沿って、毎週子供たちの興味を引き出す楽しいレッスンを行いました。 担当していたBobby先生のコメントをつけてご紹介します。
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第1週
生徒たちはレッスンテーマについて理解したあと、クラスでアンカーチャートを作成しました。アンカーチャートから質問を探し、グループで答えを調べ、1日の終わりのプレゼンテーションの時間にオンラインで見つけた答えをクラスで共有しました。
第2週
生徒たちは、人がどのように学習するのか、そして異なる学習スタイルについて学びました。生徒たちは、学習スタイルとそれぞれの学習スタイルが何を意味するのかについて、いくつかの異なるビデオを見ました。
第3週
生徒たちは自分たちの学習スタイルを知るためにクイズをしました。クイズの後、生徒たちはヘレン・ケラーの人生に興味を持ち、彼女がどのようにして目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったりしたかを学びました。ビデオを見ながら、生徒たちはヘレン・ケラーと彼女がどのようにコミュニケーションをとっていたかを知ることができました。
第4週
生徒たちは最終プロジェクトについて話し、グループに分かれました。あるグループはサボテンについて教える科学のテーマを選び、あるグループはガレージバンドについて教える音楽のテーマを選び、最後のグループはバドミントンのやり方を教える体育のテーマを選びました。
第5週
生徒たちは、教師によるレッスンプランがどのように形成されているのか、レッスンの様々な段階について学びました。まず、「フォーカス」とは、教えている教科を紹介して興味を持ってもらうことです。次の「プレゼンテーション」は、生徒に学んでほしい情報を教えることです。3番目の「アクティビティ」は、ワークシートやアクティビティを使って、生徒が学んだことを補強し、最後に「チェック」します。生徒が教材を学んだかどうかを確認する方法で、通常は小テストなどがあります。
第6週
グループに分かれた生徒たちは、レッスンプランの各側面を構築する最終プロジェクトに取り組みました。グループごとに一人一人がレッスンプランの各セクションを担当しました。生徒のグループは小テストとレッスンの製作に取り組みました。
第7週
生徒たちはグループごとに、発表会の最後の仕上げを行い、スピーチの練習をして調整を終えました。
第8週
生徒は最終プロジェクトを発表しました。レッスンプランの構成に沿って、生徒たちは自分の作品を発表しました。教師になってレッスンプランを作成し、何かを教えることで一番大変だったのは、クイズと発表の部分を作成することでした。生徒たちはKahootクイズを作成し、クラス全体に参加してもらうことに一生懸命取り組んでいました。
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小学生たちの身近にいる「先生」という職業ですが、いざ自分が教える側になると大変な部分も見えたのではないでしょうか。
伝えたいこと、教えたいことをどう表現するのか、小学生たちはお友達と協力しながらレッスンプランを一生懸命考えていました。
このレッスンの経験が、また一つ学びのきっかけになってくれていると嬉しいです。
著者プロフィール
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Saeda Sueki-Au-Yeung - Head of Operations / Parent Support Coordinator (日本)
日本で教育学・障害科学を学び、アメリカへのサッカー留学では全米大学リーグ優勝を経験。挑戦を通して道を切り開いた経験を活かし、子供たちの個性と可能性を大切にしています。学校運営と保護者支援を通じて、家庭と学校が一つのチームとなり、子供の成長を支える関係づくりに努めます。