季節の変わり目と共に、Jungleクラスでは新しいUnit、"世界はどのような仕組みになっているのか(How the World Works)"という単元の探究を開始しました。
この単元では主に、「生きているもの・生きていないもの」に焦点を当て、「生きているものも生きていないものも、環境に応じて変化したり動いたりすることができる」といった大きなテーマのもと、機能や変化、原因の3視点からこの世界がどのように機能しているのかについて探究しています。
現在は、動物や植物などに焦点を当て、それらの一生 "Life cycle(生涯過程)" がどのようなものなのか、何がどう変化するのか、変化・成長するためには何が必要なのかについて、歌や絵本、実験を通して学びを深めています。
Jungle Aクラスのお友達はホームセンターへ出向き、チューリップなどの花やスプラウトの種を買い、CGKに戻ってさっそく種を植えました。現在は種がどう成長するかを観察している真っ最中です。変化が見られるか、全く変化していないのか、変化・成長するためには何が必要かなどについて、ディスカッションやその他の活動を通して理解を深めたり予測したりしています。変化が見られないものに対して、「死んでるんじゃない?」「もっとお水をあげたらいいいかも!」など、日々様々な意見が飛び交っています。
Jungle Bクラスのお友だちは、絵本やクイズ、ディスカッション、ステーションプレイなど色んな活動を通して植物や生き物の一生について学んでいます。生き物の一生について、子どもたちからは「乗り物はバスみたいに大きい物もあるから成長するよ(life cycleがある)」という意見が出ていました。そこで先生が「じゃあ、ご飯は食べるかな?」と質問され、「えーっと、食べない!」と気づきを得たり、「植物は卵から始まらないから生きていないよ。」との意見に「でも、植物もお水が必要だよね?」と先生に問いかけられ、「確かに、、、」とより深く考えるきっかけとなり、「生きている・生きていない」や「Life Cycle (生涯過程)」の概念をより理解するために探究の幅を広げています。
今後も子どもたちと一緒に観察・考察・探究活動をすすめ、理解を深めていけることを楽しみにしています!