ジョブトレーニング:料理とサービスで人を笑顔にする
CGKアフタースクールでのレッスンについて紹介いたします。
CGKの8週間に渡って行うプロジェクト活動では、メインとなる「ドライビングクエスチョン」に基づいて学んでいきます。
今回の「ジョブトレーニング」レッスンでのドライビングクエスチョンはこちらです。
「特別なメニューとサービスで、自分たちの街で美味しい食事をするためにはどうすればいいのか?自分たちが作る料理を通して、どうすれば人々に幸せを感じてもらえるのか?」
この問いに沿って、毎週子供たちの興味を引き出す楽しいレッスンを行いました。
担当していたBobby先生のコメントをつけてご紹介します。
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第1週
プロジェクト活動では、始めにエントリーイベントから始まります。このエントリーイベントでは、子供たちが答えを見つけていくメインとなる質問について話し、最終的なプロジェクトの目標やその目標に到達するためにどのようなステップが必要か考えていきます。Job Trainingのレッスンでは、レストランについてビデオを見て子供たちが気がついたことについて話し合いました。アメリカのレストランは日本とは違うのか?同じ調理器具を使っているか?このような質問の答えをアンカーチャートにまとめて、気に入ったレストランとそうではないレストランについて話し合いました。
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第2週
1週目は子供たちが気に入ったレストランについて考え、まとめました。今週は、その考えを振り返り、自分たちのレストランに関する考えを共有しました。そして、これから自分たちのオリジナルレストランについて考え始めます。子供たちはグループに分かれ、どんな料理を提供するのか考え始めました。
第3週
生徒たちは「So Many Kinds of Food」というタイトルの記事を読み、読んだ後、クラスで一緒にさまざまな質問について話し合いました。この記事の主な内容は、様々な国の人々が自分たちの食べ物を私たちに紹介してくれることで、私たちは他の文化について学ぶことができるというものです。私たちは「Bao」の作り方についての短いビデオを見て、子供たちが自分たちのレストランでサーブする食べ物について考えるためのステップを書き留めました。
第4週
今週、雰囲気とは何かを学びました。1週目に話したお気に入りのお店を振り返り、それぞれのお店の雰囲気について話しました。それを参考にして、自分たちのお店の雰囲気や、自分たちのお店にどんな雰囲気を求めているかを考えました。そして、グループの選択の指針となるように、「お店に入った時に何を想像しますか?」という問いについて考えました。
第5週
この週は、先生が行ったことのある高級レストランのメニューを生徒たちと共有しました。メニューを見て、そのメニューがどのようなものか、何が好きなのかを話し合いました。また、レストランの種類について話し合ったり、高級レストラン、ファストフード、ビュッフェについて話し合ったり、自分が行ったことのあるレストランの種類について考えたりしました。そしてグループに分かれて、メニューや料理の内容、値段などを考え始めました。生徒たちは自分たちのレストランの種類について調べ、選んだ写真や食べ物が自分たちのレストランとつながりがあるかを考えました。
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第6・7週
生徒たちは、グループごとに最終プロジェクトについて発表しました。Keynoteを使って、自分たちが選んだ料理やメニューのデザイン、自分たちのレストランの雰囲気を紹介する短いプレゼンテーションを作成しました。また、メインディッシュやシグネチャーディッシュの中にどんな食材が入っているかを発表しました。生徒たちは3つのグループに分かれ、そのうちの2つは高級レストランを選び、最後の1つは中華料理のビュッフェを作りました。生徒たちは、自分たちがレストランを作る予定の場所と、その場所を選んだ理由についても話してくれました。
グループごとに好きな食べ物を考え、友達と話し合いながらアイディアを融合させている姿はとても楽しそうでした。
次のレッスンでは"Teacher"について学んでいます。
最終プロジェクトに向かってさまざまな学習方法を調べたり、先生のお仕事について考えている姿はとても楽しそうです。
著者プロフィール
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Saeda Sueki-Au-Yeung - Head of Operations / Parent Support Coordinator (日本)
日本で教育学・障害科学を学び、アメリカへのサッカー留学では全米大学リーグ優勝を経験。挑戦を通して道を切り開いた経験を活かし、子供たちの個性と可能性を大切にしています。学校運営と保護者支援を通じて、家庭と学校が一つのチームとなり、子供の成長を支える関係づくりに努めます。