公共空間を環境に優しくデザインする|サイエンスプロジェクト
この記事は、2021年3月6日に紹介した8週間のサイエンスプロジェクトの記録です。
CGKアフタースクールでのレッスンについて紹介いたします。
CGKの8週間に渡って行うプロジェクト活動では、メインとなる「ドライビングクエスチョン」に基づいて学んでいきます。
今回の「サイエンス」レッスンでのドライビングクエスチョンはこちらです。
「公共空間をより環境に配慮したものにデザインし直すにはどうすればいいのでしょうか?」
この問いに沿って、毎週子供たちの興味を引き出す楽しいレッスンを行いました。
担当していたBobby先生のコメントをつけてご紹介します。
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第1週
エントリーイベント。生徒たちはそれぞれ質問を考え、クラス全体ではPBLのボキャブラリーブックを作成し、必要な質問のリストを作成しました。このプロジェクトはブロックの中で最も難しいプロジェクトだったので、時間をかけてプロジェクトを部分的に分割していきたいと思いました。まず、使用する語彙を理解することから始めます。その後、生徒たちは、最終的なプロジェクトのいくつかの例を見せてもらいました。
第2週
生徒たちは自分たちのコミュニティのデザインニーズについて学び、さまざまな公共スペースを探索しました。そして、「Need to know question」を使用して検索していきました。
第3週
クラス全体で、様々な公共空間のデザインの要素を調べました。授業では、SEE/THINK/WONDERのチャートを作成し、様々な場所や持続可能なデザインの例を探し考えました。
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第4週
生徒たちは最終的なプロジェクトのためにチームに分かれ、異なるタイプの公共空間を調べ、自分たちのデザインを再度考えるようになりました。レッスンの最後には「Exit チケット」を使って、生徒たちの理解度を確認しました。
第5週
この日は、生徒たちはパブリックスペースの要素を見つめ直し、どのようなパブリックスペースにするのか、より持続可能なパブリックスペースにするにはどうしたらいいのかを考える研究の日になりました。
第6週
生徒たちはiPadを使って自分たちのパブリックスペースについて調べ、情報収集をしました。あるグループは台湾のパブリックスペース、あるグループはオーストラリアのパブリックスペース、そして最後のグループは横浜スタジアム公園を選びました。生徒たちはグーグルマップの画像を使って、自分たちの空間を再現しました。
第7週
生徒たちはプロジェクトの最終仕上げを行い、マイクを使ったプレゼンテーションの練習を行いました。
第8週
最後の授業では、パブリックスペースのデザインにどのような変更を加え、どのように環境に配慮した持続可能な空間にしたのかを発表しました。
サステイナブルという環境づくりは子供たちにとって新しい発想が必要でした。
ですがグループごとに協力して調べ、考え、話し合い、地球や人々により良い環境について発表することができていました。
ソーラーパネルや植物がもっと増えて、自然に優しい広場が増えるといいですね!
著者プロフィール
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Saeda Sueki-Au-Yeung - Head of Operations / Parent Support Coordinator (日本)
CGKインターナショナルスクールのHead of Operations / Parent Support Coordinator。
大学時代は、アメリカの大学へサッカー留学(4年間)し、全米で優勝の経験を持つ。
CGKプリスクール・CGKアフタースクールでの保育士とマネジメントの経験を経て、CGKインターナショナルスクール全体の運営へ。