Job Training : Scientist "Big or Small?"
プリスクール
2017.02.02
「アクティブ・ラーニング」の一環として行っている「Job Training」ですが、昨日は、みんなで科学者になって、Kevin先生とAsh先生と一緒に「石」を探す散歩の旅に出かけました。
散歩先で石を見つけると、
“I found it!”
"It's small!“
など、小さな科学者の発見とワクワクの声が聞こえてきました。
昨日の研究内容は、“Big & Small” で、持ち帰った石を大きいものと小さいものに分ける研究でした。
赤い紙の上には小さい石を、青い紙の上には大きい石を置くという作業に、子供たちは夢中になっていました。
まだ小さな科学者たちは文字が読めませんが、写真のように文字を書いて見せる(汚い字ですみません・・・)ことは大きな意味を持ちます。
「読めないから文字は必要ない」のではなく、2歳の今の段階では、「子供たちに興味を持たせるために文字を見せる」ことが大事です。
最近では日本語のレッスンでも「〇月〇日 水曜日」など、漢字を見せる機会も作っていますが、子供たちはとても興味津々です。
各レッスンを単体のレッスンとして行うのではなく、今回のように「外遊び」と「ジョブトレーニング」を結びつけるなど、それぞれのレッスンが連動して行えるよう工夫して行っています。
散歩先で石を見つけると、
“I found it!”
"It's small!“
など、小さな科学者の発見とワクワクの声が聞こえてきました。
昨日の研究内容は、“Big & Small” で、持ち帰った石を大きいものと小さいものに分ける研究でした。
赤い紙の上には小さい石を、青い紙の上には大きい石を置くという作業に、子供たちは夢中になっていました。
まだ小さな科学者たちは文字が読めませんが、写真のように文字を書いて見せる(汚い字ですみません・・・)ことは大きな意味を持ちます。
「読めないから文字は必要ない」のではなく、2歳の今の段階では、「子供たちに興味を持たせるために文字を見せる」ことが大事です。
最近では日本語のレッスンでも「〇月〇日 水曜日」など、漢字を見せる機会も作っていますが、子供たちはとても興味津々です。
各レッスンを単体のレッスンとして行うのではなく、今回のように「外遊び」と「ジョブトレーニング」を結びつけるなど、それぞれのレッスンが連動して行えるよう工夫して行っています。