時計が元気に動くためには?
プリスクール
2017.06.16
ある日の朝、Jungleクラス(3歳児クラス)の時計の電池がなくなってきたようで、針の進みが遅くなっていました。
「これは学びのチャンス!」と思い、Kevin先生がサークルタイムの時間に「時計と電池」について話すことにしました。
Kevin先生が時計を見せて、針の進みが遅いことを子供たちに伝えました。そして、子供たちに「時計が動くためには何が必要?」という質問。
質問が少し難しかったので、わかりやすくするために「みんなが元気に動くためには何が必要?」と聞くと、“Ice cream!” や “Food!” と答えてくれました。
そして、その後、時計から電池を取り出して、子供たちに見せると「でんち!」と日本語で答えてくれたので、Kevin先生が “battery” という、新しい言葉を子供たちに教えてくれました。
その後も、電池には様々な大きさがあることを伝え、無事に電池交換をすることができました。
このように、生活の中で起こる、身近な出来事もレッスンにし、たくさんのことを学べるのが、プリスクールの良さです。
CGKは週5日のフルタイムですから、定められたカリキュラムだけでなく、生活の中でのトピックも積極的に取り入れる為の時間も確保する余裕も持ちながら、保育と教育を行っています。
「これは学びのチャンス!」と思い、Kevin先生がサークルタイムの時間に「時計と電池」について話すことにしました。
Kevin先生が時計を見せて、針の進みが遅いことを子供たちに伝えました。そして、子供たちに「時計が動くためには何が必要?」という質問。
質問が少し難しかったので、わかりやすくするために「みんなが元気に動くためには何が必要?」と聞くと、“Ice cream!” や “Food!” と答えてくれました。
そして、その後、時計から電池を取り出して、子供たちに見せると「でんち!」と日本語で答えてくれたので、Kevin先生が “battery” という、新しい言葉を子供たちに教えてくれました。
その後も、電池には様々な大きさがあることを伝え、無事に電池交換をすることができました。
このように、生活の中で起こる、身近な出来事もレッスンにし、たくさんのことを学べるのが、プリスクールの良さです。
CGKは週5日のフルタイムですから、定められたカリキュラムだけでなく、生活の中でのトピックも積極的に取り入れる為の時間も確保する余裕も持ちながら、保育と教育を行っています。