馬車道校 (2~3歳児)

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関内校 (4歳児~12年生)

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June 2026

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プリスクール

お話ししましょう!

保護者見学、クラスミーティング、保護者・担任面談(PTC)の第1回目を迎える時期となりました。

保護者見学とクラスミーティングは、お子様が実際にレッスンへ参加する様子をご覧いただける、楽しく有意義な機会です。クラスの先生たちだけでなく、ほかの保護者の皆さまと交流していただく機会にもなります。

続いて、7月4日(土)には保護者・担任面談(PTC)を実施します。CGKでの様子とご家庭での様子について、落ち着いてお話しする時間を設けることで、スクールとご家庭が共通の理解をもち、お子様の成長と発達を一緒に支えていくことができます。

これらの行事は、スクールとご家庭のコミュニケーションをより円滑で身近なものにするための取り組みの一部です。ご質問がありましたら、いつでもお子様のクラスの先生までお気軽にご連絡ください。

※7月6日(月)はプリスクールの振替休日です。

Mr. John

CGKアワード

世界的に知られ、高く評価され、多くの敬意を集めるCGKアワードへようこそ!毎月、国際バカロレアIB学習者像(IB Learner Profile:IBが育成を目指す10の人物像)に示される資質を発揮した各クラスの子供たちをご紹介します。これらは、子供たちに身につけ、世界へと広げていってほしい大切な資質です。今月のCGKアチーブメント・アワード受賞者は、次の皆さんです。

Jungle Aクラス(3歳児)

  • C - 特にプールで、飛び込んだり一生懸命取り組んだりしながら、挑戦する人(risk-taker)の姿を見せてくれました!

Jungle Bクラス(3歳児)

  • T - トイレを自立して利用し、自分の持ち物を大切に扱い、おもちゃを片づける力を伸ばすことで、バランスのとれた人(balanced)へと成長しました。
  • T - 日々のルーティンや身の回りの世界に好奇心をもち、探究する人(inquirer)の姿を見せてくれました。

Mountain Aクラス(4歳児)

  • R. - 「Stop, Think, and Change」のルーティンを活用し、素晴らしい自己管理スキルを発揮しました。よく考え、振り返りながら行動する姿を誇りに思います!
  • S. - 英語と日本語の両方で、自分の声と言語スキルを使う力が大きく伸びました。
  • Y. - 自分の気持ちを安定して整え、クラスのコミュニティに喜びと前向きな明るさをもたらしてくれました。

Mountain Bクラス(4歳児)

  • S. - 先生や友達と英語でコミュニケーションを取ろうと、一生懸命取り組みました。
  • Y. - いつも話し合いに意欲的に参加し、自分の考えやアイデアを伝えてくれました。

Skyクラス(5歳児)

  • E. - アイデアを共有するときに手を挙げ、友達に優しい言葉で話しかけることができました。
  • K. - 友達が悲しい気持ちのときに、元気づける方法を考えようとしてくれました。

Skyクラス(5歳児)

物語で創造性を表現しよう!

Skyクラスでは、現在の探究の単元(UOI)「私たちはどのように自分を表現するのか(How we express ourselves)」を通して、世界各地のさまざまな表現方法に触れてきました。スタンプペインティングや立体作品、エジプトのヒエログリフづくりなど、子供たちは心を開く人(open-minded)として多様な表現方法に挑戦し、豊かな創作経験を重ねてきました。今月は、その学びを活かして自分だけの物語づくりに挑戦しました!

物語について学んだことをもとに、一人ひとりがオリジナル作品の制作を始めました。新しい登場人物を考え、始まり、問題、解決、結末からなるストーリーを組み立てます。そして、場面ごとに自分が選んだ表現方法を使って物語を形にしました。場面に合わせて表現方法を変えた子供もいました。

完成した物語は、Mountain A・Bクラスの子供たちに発表しました。時間をかけてつくった作品を共有することを、みんな心から楽しんでいました。この単元を通して、Skyクラスの子供たちはコミュニケーションができる人(communicator)として大きく成長し、Mountainクラスの子供たちも楽しい物語に聞き入っていました。これからも、創造する楽しさを味わいながら、自分たちらしい表現を広げていきます!

Mr. Blake

五感でつながる探究の足跡

Skyクラスでは、今月「お野菜の苗植え体験(Vegetable Planting)」を行いました。スクール外での実体験を単発のイベントで終わらせず、日々の教室内での学びや探究の単元(UOI)、日本語の時間とつなげることで、子供たちの中で知識と行動が自然に結びつくよう、カリキュラムを工夫しています。

苗植えの前日には、日本語の時間に「お野菜ラーニングセンター」を立ち上げました。その一つである「センサリーボックス」では、翌日の作業で実際に使う軍手を着け、箱の中の素材を探りました。「いつも通りに指が動かない」という手元の感覚の違いを事前に楽しむことで、慣れない畑仕事への心理的なハードルを下げ、手先を使う活動への興味と「やってみたい」という気持ちを引き出しました。夏野菜クイズにも取り組み、翌日への期待を膨らませました。

前日までの「感覚の探究」は、農家の方にご協力いただいた当日のトウモロコシの苗植えという実体験につながりました。農家の方から「土をきちんとかぶせてね」と教えていただくと、子供たちから「この前みたいな台風が来ても大丈夫なようにしないとね!」という声が上がりました。これまでの探究の単元(UOI)で学んだ「自然の脅威(問題)」と「それに対する備え(解決策)」という考え方が、目の前の小さないのちを守る実際の行動(アクション)へとつながった瞬間でした。

苗植え後の畑の探索でも、耕されたふかふかの土や、雨上がりのぬかるみに足を取られる感覚を全身で楽しむ姿が見られました。前日に教室で培った「五感への意識」があったからこそ、屋外での泥や土の感触という自然からの刺激を、より深い気づきとして受け止めることができました。

教室内での言葉や感覚のレッスンと、自然の中での実体験。一見別々に見える活動が、子供たちの中では「明日のための準備」「これまでの学びの実践」「五感の探究」として一本の線でつながっています。これからも日常と体験が響き合う学びを大切にしながら、トウモロコシの成長をクラス全員で見守っていきます。

Ms. Nahoko

Mountain Aクラス(4歳児)

自分自身をもっと知ろう!

今月、Mountain Aクラスに新しい仲間を迎えました。子供たちは、毎日のルーティンを伝えながら、新しい友達を温かく支えています。また、ルーティンがなぜ大切なのかをよりよく理解し、理由を自分の言葉で説明する力も伸びています。「ママとパパが言ったから」から、「手を洗うとばい菌が落ちて、身体を健康に保てるから!」といった具体的な理由へと、考えが深まっています。新しい探究の単元(UOI)「私たちは誰なのか(Who we are)」も始まり、中心的アイデア(セントラルアイデア)「私たちは、自分自身と周りの人を大切にできる」のもと、これから数週間にわたり「身体を大切にすること」「気持ちを大切にすること」「周りの人を大切にすること」の3つを探究します。

さらに、2年生と一緒に取り組む月1回のReading Buddiesも始まりました。これは、初等部の子供たちがプリスクールの子供たちに本を読んでくれる活動で、英語で話したり聞いたりする力を年上の仲間と一緒に練習できる貴重な機会です。初等部の子供たちは、本を大切に扱う姿や、読書を楽しむ姿のお手本も見せてくれます。

教室では、毎日、算数とリテラシー(読み書きにつながる基礎的な力)のラーニングセンターにも取り組んでいます。体験的な活動を楽しみながら、片づけや次のステーションへの移動も自分たちで行えるようになってきました。

Mr. Lam

Mountain Bクラス(4歳児)

クラスを越えて育む友情

今月、Mountain Bクラスは、ほかのクラスの友達とつながる機会をたくさん楽しみました。Skyクラスの子供たちが物語を発表しに来てくれたときには、みんな大喜びでした。また、自由遊びや屋外活動、探究の単元(UOI)のレッスンでは、Mountain Aクラスとも楽しい時間を過ごしました。新しい友情を育み、お互いから学び、たくさんの経験を共有する姿を見られたことを嬉しく思います。

特に、Jungleクラスの子供たちと過ごす時間を楽しみにしていました。横浜公園や日本丸での屋外活動では、Jungle A・Bクラスと一緒に遊ぶ素晴らしい機会がありました。Mountainクラスの子供たちは、年下の友達にたくさんの思いやりと優しさを示しました。遊ぶ範囲を一緒に確認し、ランチのためにCGKへ戻るときには、進んで手を差し伸べていました。

年下の子供たちと過ごすことで、Mountain Bクラスの子供たちは、自分たちがどれほど成長したのかを実感しています。周りの人を気遣い、前向きなお手本となることの意味を理解し始めました。こうした経験を通して、思いやり、明確に伝える力、責任感、忍耐力、共感する力を育んでいます。

物語を共有するときも、ゲームを楽しむときも、年下の友達を助けるときも、Mountain BクラスはCGKの温かく支え合うコミュニティの姿を見せてくれました。これからも、クラスを越えて一緒に学び、遊ぶ機会を楽しみにしています!

Ms. Leina

Mountain A・Bクラス(4歳児)

“ぼく・わたし”から“クラスの一員”へ

6月からは、「私たちは自分たちをどう組織しているのか(How we organize ourselves)」に加えて、「私たちは誰なのか(Who we are)」という新しい探究の単元(UOI)を開始し、自分の気持ちについて学んでいます。「昨日のスイミングが楽しかったから、今日は楽しい気持ちだよ!」「悲しい気持ちになったら、ママとパパとハグをすれば、少し嬉しくなるの」など、今の気持ちに気づき、それを言葉で表現する時間をたくさんもちました。また、「友達が悲しい気持ちになっているときはどうすればいいかな?」と、周りの人への思いやりについて考える活動を通して、自分とほかの人の気持ちは必ずしも同じではないことにも、少しずつ気づき始めています。

この単元では、自分の身体についても探究を深めています。「大きくなるためにはお野菜を食べなきゃだめだよ!」「いっぱい寝たら背が伸びるんだよ」など、食事や睡眠が身体に影響することを意識する姿が見られます。ランチの時間には、「にんじんを食べたら風邪をひかないんだよ!」と、苦手な野菜に挑戦する子供もいます。ジャガイモの収穫も体験し、探究したことを日々の生活に結びつけながら、食への興味を広げています。

今月からShow and Tellも始まりました。クラスの前に立つことを待ちきれない子供も、少し緊張する子供もいますが、一生懸命に発表する姿は、まさに挑戦する人(risk-taker)です。Show and Tellは、発表する子供だけでなく、聞く子供にとっても、「どのように聞くと、発表している人が嬉しいかな?」と考える大切な機会になっています。「ぼく・わたし」という自分自身への意識から、「Mountainクラスの一員」としての自覚も少しずつ芽生え、友達と協力してクラスのルールを守ろうとする姿が増えてきました。一人ひとりが自分自身と周りの人への理解を深めながら、心も身体も大きく成長しています。

Ms. Yuka

Jungle A・Bクラス(3歳児)

前向きな選択をしよう!

探究の単元(UOI)「私たちは自分たちをどう組織しているのか(How we organize ourselves)」の一環として、毎日のルーティンが自分自身とコミュニティの双方をどのように支えているのかを探究してきました。まずスクールで行うルーティンに目を向け、そこから地域の人々が担う大切な役割へと探究を広げました。

ちょうど健康診断と歯科検診の時期とも重なり、身体を大切にする方法への理解を深める良い機会となりました。健康診断の前には、お医者さんの役割と、人を助けるためにどのように仕事を組み立てているのかを探究しました。診察用バッグに入っている道具を調べ、それぞれが健康と安全を守るためにどのように使われるのかを話し合いました。

続いて、歯科医師の役割と、歯を大切にするためにできることを学びました。健康な歯を保つ習慣について考え、明るく丈夫な歯を守るためにどのような選択ができるのかを話し合いました。

最近は、ランチのルーティンも振り返っています。「なぜ、もう一口食べよう、一生懸命食べてみようと声をかけるのだろう?」という問いをもとに、栄養と心身の健康とのつながりを考えました。砂糖の取りすぎが歯に影響するように、特定の食べ物ばかりを多く食べたり、必要な食べ物を十分に取らなかったりすることも、健康に影響します。子供たちは、健康につながる選択、さまざまな食べ物を食べること、そして新しい食べ物にも心を開いて挑戦することの大切さを探究しました。

日々の選択が、身体を強く健康に育てることにつながるという理解が深まっています。地域で働く人々から学び、自分たちのルーティンを振り返ることで、前向きな習慣が、子供たちを私たちの知る素敵なスーパーヒーローへと成長させてくれることを発見しています!

Ms. Megan

リーダーについていこう…

…どこへ行くときも。私たちは毎日、新しいクラスリーダーを選び、学びのコミュニティを支えるさまざまな役割をお願いしています。リーダーは朝のCircle Timeで決まり、室内へ戻った後のうがい用コップを入口へ運ぶ、朝の挨拶を進める、外遊びでティッシュのリュックを持つ、ランチやスナックのルーティンで友達のお手本になるといった大切な仕事を担当します。

このリーダー制度の目的は、日々の本物の経験を通して、子供たちの自信、コミュニケーションスキル、責任感、リーダーシップを育むことです。子供たちは主体性(agency)を発揮し、クラスへ前向きに貢献しながら、友達のお手本となる行動を考えます。

次のリーダーを発表するときには、名前を使わずに誰なのかを当てるゲームも行います。「何色の靴を履いている?」「髪は長い?短い?」など、友達の特徴について質問します。この楽しい活動は、語彙を増やし、注意深く観察して分かりやすく伝える力を育みます。手がかりを集め、よく考えた質問をし、情報同士をつなげるため、探究する力にもつながっています。

Jungle Bクラスの子供たちは、リーダーの役割を意欲的に引き受け、学びのコミュニティの一員として互いに支え合っています。自信と責任感、熱意にあふれた姿を誇りに思います。これからも、思いやりのある頼もしいリーダーへと成長していく姿を楽しみにしています。

Mr. Steven

皆が心地よく過ごすために

Jungle A

Jungle B

4月から探究を続けてきた探究の単元(UOI)「私たちは自分たちをどう組織しているのか(How we organize ourselves)」も終盤を迎えています。Jungleクラスでは引き続き、「どうしてお約束があるのかな」「皆が気持ちよく過ごすにはどうしたらいいかな」という点に焦点を当て、おもちゃの貸し借りや言葉でのやり取りを、日々の生活と活動を通して練習しています。

この時期の子供たちは、「自分の思い通りに遊びたい」という気持ちがまだ強く、「貸して」と聞く前に友達のおもちゃを取ってしまったり、一緒に遊びたいときに名前を呼んだり「遊ぼう」と言ったりする代わりに、つい相手に触れて驚かせてしまったりすることがあります。列に並んでいるときにも、「少し寄って」と言葉にできず、思わず手が出てしまうことがあります。しかし、先生と一緒に練習を重ねることで、少しずつスムーズにコミュニケーションを取れるようになってきました。

「これ貸して」「いいよ・待っててね」と言葉で伝え合う、友達に触れる前に「ハグしよう」と声をかける、遊ぶ場所ですれ違うときに互いに "Excuse me." と伝える、読みたい絵本があれば「一緒に読もう」と誘い、絵本の世界を共有するといった姿が増えています。さらに、年上の子供たちがきちんと並び、静かに相手の話を聞く様子をビデオや写真で見ることで、「こうすればいいんだ」という気づきにもつなげています。

これからも、子供たちが自分の気持ちや考えを言葉で上手に伝えられるよう、クラス全体で温かく支えていきます。ご家庭でも、お子様が「貸して」「一緒に遊ぼう」など、言葉で気持ちや意思を伝えられた際には、ぜひたくさん褒めてあげてくださいね!

Ms. Chieko

Oceanクラス(2歳児)

自分と相手を理解する

子供たちは毎日、勇気と明るさをもってCGKでの歩みを続けながら、自分自身と周りの人について理解を深めています。この1か月、身体と心の健康を大切にし、先生たちの温かな支えのもと、学びの経験を友達と共有し、一緒に探究する方法を一生懸命考えてきました。クラスの時間には、さまざまな気持ちについて話し、安全な方法で気持ちを受け止め、周りの人へ伝える方法を探究しています。絵本『カラーモンスター』を出発点に、気持ちを動きや言葉で表す活動を、日本語と英語の時間に行いました。前向きな気持ちを大切にするだけでなく、つらい気持ちにも気づき、そのようなときに自分や周りの人を助けるために何ができるかを考えています。スクールでのさまざまな行動が、友達とその気持ちにどのような影響を与えるのかについても話し合いました。

クラスの一員になることを学ぶ一方で、自分らしさを理解し、表現するための方法と自信をもつことも大切です。英語の時間には、まず色をテーマに、自分の好みを伝え始めています。Circle Timeで好きな歌、Oceanクラスの図書コーナーで好きな本、好きなランチなど、日常の中にも好みを表現する機会がたくさんあります。また、自分自身を肯定し、安心して自分らしくいられることも大切にしています。Ms. Maryは毎朝、子供たちが「自分は愛されている」「難しいことにも挑戦できる」と感じられるよう、一日を始めています。こうした経験の一つひとつが、素敵なOceanクラスの子供たちの学びと成長につながっています。

Mr. Huw

笑って、泣いて、いろいろな気持ちを育む毎日。

今月は「感情」に焦点を当て、子供たち一人ひとりの気持ちに寄り添いながら日々を過ごしています。朝、ご家族と離れることが悲しいときには、「寂しいね。でもたくさん遊んだらお迎えに来てくれるよ」と気持ちを受け止めています。おもちゃの貸し借りの場面では、「貸してほしかったんだね。『貸して』と伝えてみよう」と、言葉で伝える方法を一緒に考えます。このように、自分の気持ちに気づき、表現する経験を積み重ねています。

ある日のレッスンでは、クラスのルールについて話し合いました。子供たちは2つのグループに分かれ、「やってよいこと」「よくないこと」を考えながら、自分たちだけのルール表をつくりました。クラスで実際に起きた出来事を例に、「こんなことがあったらどんな気持ちになるかな?」と話し合うと、「悲しい」「嬉しい」「痛くなる」など、たくさんの意見が出ました。自分の考えを伝えるだけでなく、先生や友達の話にも耳を傾け、相手にも自分と同じように気持ちがあることを少しずつ理解し始めています。言葉で伝えることが難しいときにも、ルール表を指しながら、似た場面を一緒に振り返る姿が見られます。

現在、Oceanクラスが探究している「私たちは誰なのか(Who we are)」の探究の単元(UOI)では、自分自身について知り、周りの人とのつながりを学んでいます。先生や友達からかけてもらった優しい言葉を覚え、同じような場面で「大丈夫?」「悲しかったね」「もうすぐママが来るよ」と友達に声をかける姿が増えてきました。泣いている友達のそばへ行って優しく触れたり、おもちゃを渡したりする姿からも、相手の気持ちを考える思いやりが育っていることを感じます。

こうした経験は、国際バカロレアIB学習者像の「思いやりのある人(caring)」や、自分の経験と気持ちを見つめ直す「振り返りができる人(reflective)」につながっています。笑ったり、泣いたり、ときには怒ったりしながら、子供たちは日々さまざまな感情を経験し、自分自身と友達について学んでいます。これからも気持ちを大切に受け止め、一人ひとりが安心して自分らしさを表現できる環境を整えながら、自分も相手も大切にできる優しく強い心を育んでいきます。

Ms. Mami

初等部・中等部

CGK Japanese Cultural Day

6月12日、初等部・中等部では、日本の四季をテーマにしたJapanese Cultural Dayを開催しました。子供たちが主体となって企画・運営し、日本の衣装や遊びを通して文化を体験できるイベントをつくり上げました。子供たちは、浴衣や甚平などの伝統的な衣装や、日本のアニメキャラクターの仮装で参加しました。

校内には、子供たちが手づくりした提灯や、日本の四季をテーマにした習字作品が飾られ、華やかな雰囲気に包まれました。今年の特別企画として、CGKの教職員が撮影した写真のコンテストも行い、子供たちはお気に入りの作品に投票しました。日本各地で撮影された四季折々の写真が、メイン会場を美しく彩りました。

当日は、異なる学年の子供たちで構成するグループに分かれ、各クラスが趣向を凝らして準備した手づくりブースを巡りました。ゲーム、写真撮影、折り紙、日本をテーマにした塗り絵などを楽しみ、伝統的な遊びを体験するコーナーでも、日本文化に親しみました。さらに、冷やしパインとスコーンショップ「iro」のスコーンも味わい、特別なスナックは大好評でした。

学年を越えて交流しながら、日本文化を存分に体験できる素晴らしい一日となりました。日本で暮らすCGKの子供たちにとって、身近な文化への理解を深める貴重な機会です。来年度以降も、心に残る意義深いイベントとして大切に育てていきたいと思います。

Mr. Ryo

アフタースクール

アフタースクール Cクラス ― 中世ヨーロッパはどんな時代だった?

今年度最初の水曜日プロジェクトでは、「中世ヨーロッパの暮らしはどのようなものだったのか?」という問いを探究しています。このプロジェクトは、子供たち自身の選択から始まりました。クラスで興味のあるテーマを話し合い、どの方向へ学びを進めたいかを投票しました。中世に関するさまざまなアイデアを出し合った結果、騎士、城、鎧、美術についてさらに学ぶことに決まりました。自分たちで作品をつくりながら、この魅力的な時代の本当の暮らしを探究しています。

まず、中世の城と、それが社会で果たした役割について学びました。また、子供たちは大聖堂や礼拝の場に見られるステンドグラスにも関心をもちました。実際の作品を観察した後、透明なシートと絵の具を使って、ステンドグラスをイメージした作品を制作しました。中世の芸術家が、色、デザイン、物語をどのように組み合わせ、美しい作品を生み出したのかを理解する機会となりました。

続いて、中世の騎士と装備へと探究を広げました。さまざまな種類の鎧を調べ、騎士の鎧が身体の各部分を守るための多くの部品からできていることを発見しました。その知識を活かし、自分たちの鎧づくりに取り組んでいます。実際の中世のデザインを参考にした兜に動く面頬をつけ、見た目のリアルさと使いやすさの両方を考えました。胸当てや肩の鎧も設計し、丈夫で着心地のよい作品にするため、さまざまな課題を解決しています。

現在は、鎧に最後の細部を加え、発表に向けて準備を進めています。この学びを通して、リサーチスキル、創造性、問題解決力、チームワークを育んできました。中世ヨーロッパへの好奇心が、歴史、美術、工学を組み合わせた精巧な体験型プロジェクトへと発展していく姿を、頼もしく見守っています。

Mr. Reyes

海外留学・グローバルの取り組み

2025夏 CGK留学

オーストラリア

  • Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK G3 Ako, AS G2 Yusei

  • Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Kokone, Mitsuki

  • Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Kokone, Mitsuki

  • Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Mitsuki

  • Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Kokone, Mitsuki

  • Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Kokone, Mitsuki

  • Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Mitsuki

  • Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Mitsuki

  • Essendon North Primary School (公立小学校・IB PYP校) CGK G1 Kokone, Mitsuki

  • Guardian Childcare & Education South Melbourne (保育園) CGK Mountain Taiki

  • Guardian Childcare & Education South Melbourne (保育園) CGK Mountain Taiki

  • Guardian Childcare & Education South Melbourne (保育園) CGK Mountain Taiki

  • Guardian Childcare & Education South Melbourne (保育園) CGK Mountain Taiki

  • Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK G3 Ako, AS G2 Yusei

  • Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK AS G2 Yusei

  • Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK G3 Ako

  • Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK G3 Ako

  • Ipswich Girls Grammar School (私立女子一貫校) CGK G3 Ako

  • St. Paul's School (私立一貫校) CGK G7 Alisa

  • St. Paul's School (私立一貫校) CGK G7 Alisa

  • St. Paul's School (私立一貫校) CGK G7 Alisa

カナダ

  • Assumption College Catholic Middle School (公立中学校) CGK G7 Sedona, St. James Catholic Elementary School (公立小学校) CGK G4 Nasuka

  • Assumption College Catholic Middle School (公立中学校) CGK G7 Sedona

  • St. James Catholic Elementary School (公立小学校) CGK G4 Nasuka

  • Global College Summer Camp, CGK AS G1 Aoba

  • Global College Summer Camp, CGK AS G1 Aoba

  • Global College Summer Camp, CGK AS G1 Aoba

  • Global College Summer Camp, CGK AS G1 Aoba

ニュージーランド

  • Belmont Intermediate School (公立中学校) CGK G6 Yuina

  • Belmont Intermediate School (公立中学校) CGK G6 Yuina

  • Belmont Intermediate School (公立中学校) CGK G6 Yuina

2025年にCGKから海外留学へ参加した子供たちは、合計24名でした。

夏休みを利用した短期留学も大変盛り上がり、オーストラリア・ニュージーランド・カナダでの単身留学や親子留学が次々と実現しました。

✦ハイライト

  • CGKプリスクール卒業生・アフタースクールの1年生が、カナダへの単身留学を実現!
  • CGK初等部1年生が、オーストラリアのIB PYP校(国際バカロレアIBの初等教育プログラム実施校)へ初めて留学!
  • 7年生の単身長期留学がスタート!

それぞれが留学への挑戦を通して自分の可能性を広げ、自信をもって帰国することができました。

留学先

CGKは、子供たち一人ひとりの挑戦を大切にしながら、これからも丁寧にサポートしてまいります。ニーズや期間に応じて、安心して学べる留学先をご提案します。

Ms. Mayu

留学ハイライト(動画)

  • 【ニュージーランド親子留学】Owairoa Primary School

  • 【小学生単身ニュージーランド留学】Gulf Harbour School

  • 【5歳のニュージーランド親子留学】Owairoa Primary School

  • 【小学生単身カナダ留学】サマーキャンプ in バンクーバー

◆現在参加者募集中の留学プログラム◆

まちなか留学

  • 一年中(週末または長期休み中、日帰りまたは1泊)
  • 日本国内に住む外国人家庭でホームステイを体験できます。
  • 申込締切:ご希望日程の約1か月前まで

詳細・お申し込みは、OfficeのMayuまでお問い合わせください。

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