スタッフ研修 ~CPR(救命講習)~
プリスクール
2018.04.01
2017年度が終わり、CGKは3年目を迎えました。
2018年度からは、3クラス合計58名となり、2年前の開園時の3名だった頃から大幅に増えました。
そして、新しいスタッフもこの3月4月から増えました。
CGKはプリスクール(認可外保育所)ではありますが、子供たちの安全を守るために、毎月避難訓練(火事・地震・津波・不審者侵入)を子供たちと行っているだけではなく、スタッフの研修として、年に一度、消防署の方に来ていただき、CPR(救命講習)も行っています。
人形を使った心臓マッサージやAEDの使用方法を外国人講師も含めて、全員学びます。外国人講師も子供たちの命を預かる現場のスタッフとして責任を持っているので、「このような場合はどうしたらよいのか」など、疑問に思ったことは消防署の方にしっかりと確認をし、講習を受けていました。
怪我や事故が起こらないようにするのが大前提ですが、もし何かが起こった時には、私たちスタッフが子供たちの命を守ることができるよう、今回の講習の内容をしっかり覚え、保育にあたります。
2018年度からは、3クラス合計58名となり、2年前の開園時の3名だった頃から大幅に増えました。
そして、新しいスタッフもこの3月4月から増えました。
CGKはプリスクール(認可外保育所)ではありますが、子供たちの安全を守るために、毎月避難訓練(火事・地震・津波・不審者侵入)を子供たちと行っているだけではなく、スタッフの研修として、年に一度、消防署の方に来ていただき、CPR(救命講習)も行っています。
人形を使った心臓マッサージやAEDの使用方法を外国人講師も含めて、全員学びます。外国人講師も子供たちの命を預かる現場のスタッフとして責任を持っているので、「このような場合はどうしたらよいのか」など、疑問に思ったことは消防署の方にしっかりと確認をし、講習を受けていました。
怪我や事故が起こらないようにするのが大前提ですが、もし何かが起こった時には、私たちスタッフが子供たちの命を守ることができるよう、今回の講習の内容をしっかり覚え、保育にあたります。
著者プロフィール
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Reiko - プリスクール・副スクール長 (日本)
CGKインターナショナルスクール2016年開校時からのオープニングメンバーであり、現プリスクール・副スクール長。保育士。
認可保育園での勤務後、ビクトリア(カナダ)へ海外留学。帰国後は、インターナショナル・プリスクールにて主任の経験も。大のディズニー好き。